【MATLAB/Simulink】虎の巻
MATLABのヘルプセンターのサイトにて、C/C++ コード生成の注意点として下記記載あり。
よって、Simulinkでpngファイル対応していないためと思われる。
8 ビットの JPEG イメージの読み取りのみをサポートします。入力引数 filename は有効な絶対パスまたは相対パスでなければ なりません。
function imgIn = ReadImg(strImgInName,strImgInPath)
imgIn = imread([strImgInPath '\' strImgInName]);
↓function imgIn = ReadImg(strImgInName,strImgInPath)
imgIn = imread([convertStringsToChars(strImgInPath) '\' convertStringsToChars(strImgInName)]);
【きららファンタジア】強敵チャレンジクエスト(2月)
今月のチャレクエは弱い方かと思うので、
テキトーにバフ盛って、ゆゆ式オーブにてとっておきで完。
たぶん、アルケミスト混ぜて、フレンド有効活用したほうが効率もっと良い。
今回は魔法使い使ったけど、戦士でも可。(カレンちゃんでそぉい!するでよし)
www.youtube.com
カレンちゃんでそぉい!版
【フィギュア】魔女の旅々_イレイナ
「魔女の旅々 イレイナ DX Ver. 1/7」のフィギュアが届いたので、アップ。
パンツ撮るの難しい。
【新品】【ライトノベル】魔女の旅々 (全17冊) 全巻セット
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メディアファクトリー 魔女の旅々 Blu-ray BOX 下巻
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メディアファクトリー 魔女の旅々 Blu-ray BOX 上巻
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【Javascript】5×5ポーカー(対戦)
下記5×5ポーカーの結果(パスワード)を使って対戦できます。 lm4183.hateblo.jp
②パスワードをロードする。
③結果を確認する。
Player1 | Player2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【Javascript】5×5ポーカーver1.05
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1セットだけでなく縦・横・斜めの12セットでそれぞれ役を作ります。
①「スタート」ボタンを押すと、ランダムでカードが配布される。
②交換したいカードを選択する。(背景:黄色にする。)
③カード交換ボタンを押す。
※交換は1回まで。
④役を確認する。
※最初からやり直す場合は、再度「スタート」ボタンを押す。
(その他)
・設定「カード交換回数の無限化」を付けた場合、カード交換回数の上限なし。
・セーブで出力したパスワードをロードすることで、続きから実施可能。
【プログラム】乱数の数列
例えば、下記のような0~6の7個の数
[0 1 2 3 4 5 6]
を下記のようにランダムで並べることを考えたい。
[2 3 5 0 6 4 1]
本記事では、備忘録としてその方法を記載します。
Javascriptのプログラムを作成するときに纏めたもののため、本記事も基本的にJavascriptの記述で記載する。
箇条書きで書いていますが、下の方にある図をメインで見てもらったほうがよいかもです。
<乱数の数列の作成方法>
※下記0~6の7個の数を例に記載。
① 一次元の配列に、並べる前の数を入れておく。(ここでは、変数名tempとする。)
var temp = [0, 1, 2, 3, 4, 5, 6];
② ランダム関数で0~6の範囲で乱数(整数値)を取得する。(ここでは、変数名randとする。)
rand = Math.floor(Math.random() * 7);
※Math.random()関数は、0以上1未満の範囲から乱数を返す関数
※Math.floor()関数は、小数点以下切り捨てする関数
③ ②で取得した乱数を最終出力の配列に入れる。(ここでは、変数名outとする。)
out[0] = rand;
④ temp変数のrand番目に一番最後の要素を入れる。
<本作業の目的>
③で取得済みの乱数は、次から考えないようにしたい。
そのため、もともと要素数7の配列だったが、
あたかも要素数6(③で取得した乱数以外)の配列かのように扱っていくようにする。
temp[rand] = temp[6];
※temp.length-1が一番最後の要素を指す
⑤ ②を範囲を一つ小さくして、②~④を要素の数だけ繰り返し実施する。
すなわち、0~5の範囲で乱数(整数値)を取得する。
rand = Math.floor(Math.random() * 6);
out[1] = rand;
temp[rand] = temp[5];
rand = Math.floor(Math.random() * 5);
out[2] = rand;
temp[rand] = temp[4];
rand = Math.floor(Math.random() * 4);
out[3] = rand;
temp[rand] = temp[3];
︙
rand = Math.floor(Math.random() * 1);
out[6] = rand;
<乱数の数列の作成方法の図>
時間[s] | キーストローク | 備考 | |
---|---|---|---|
0 | ↓ | Ctrl | 閉じる |
0 | ↓ | W | |
0 | ↑ | Ctrl | |
0 | ↑ | W | |
0.5 | ↓ | N | 保存しない(N:No) |
0 | ↑ | N | |
0.5 | ↓ | Ctrl | 新規作成 |
0 | ↓ | N | |
0 | ↑ | Ctrl | |
0 | ↑ | N | |
0.5 | ↓ | Enter | |
0 | ↑ | Enter |
<用語>
・CLIP STUDIO:株式会社セルシスのペイントソフト
・Razer Tartarus Pro:Razerの左手用キーパッド
・Razer Synapse:Razerのキーマップ設定ソフト
<(参考)Spaceを押しながらドラッグすることで移動することができることを知った動画>
※5分30秒くらい
https://www.youtube.com/watch?v=2faq9cndENo&list=PL8o9gN9hzJCz04idSPv2PeXbBmKGQsmTl&index=1